社会人が本当に必要なビジネススキル

業種関係なくビジネスに必要となるビジネススキルを紹介します。習得することで年収を数倍UPさせた自分の実績をベースに書いていきます

【あなたの会社や業界は3年後もあるか?】デジタル時代で変化するビジネスモデルを捉える方法

デジタル時代と言われ、様々な新しい企業が生まれています。一方で、すべての会社がデジタル時代で生きていける訳ではありません。

デジタル時代では、新しいテクノロジーによって、あなたの業界の常識が大きく変わり、あなたの会社は必要無くなるかもしれません。

 

そうなる前に、あなたの会社のビジネスモデルがどう変わっていく可能性があるのか、捉えておくべきです。

 

 

業界構造の変化

あなたの会社の業界はおそらく何十年も変わらない場合が多いと思います。ただ、デジタル時代には、以下の流れで「業界構造の変化」が起こると言われています。

 

  1. テクノロジーが進化する
  2. イノベータが登場する
  3. 顧客が求める価値が進化する
  4. 業界構造が大きく変化する

 

例えば、レンタルビデオ業界で考えてみると、

 

  1. ストリーミング再生技術が進化した、通信速度が進化した
  2. Netflixなどを利用するイノベータが登場した
  3. いつでも自由に映画を見たいという価値が再定義された
  4. Netflixなどのテクノロジー企業などが多数参入する業界構造に変化している

 

という風に言えると思います。

 

このように、業界構造が大きく変わってしまえば、ビジネスモデルは大きく変わり、あなたの仕事はなくなってしまうかもしれません。

 

それに備えて、デジタル時代にビジネスモデルがどう再定義されるか知っておくべきです。

 

意識すべき3ポイント

デジタルによりビジネスモデルが変わるということは、顧客価値提供が再構築されるということですので、以下の3つのポイントを意識しておく必要があります。

 

バリューネットワーク

産業を取り巻くプレーヤー同士の機能や役割分担を表したものです。このバリューネットワークが見直される可能性があるので、バリューネットワークをしっかり意識しておく必要があります。

 

アンバンドル

顧客価値を再度分解して理解しておく必要があります。

例えば、なぜ車にのるのか、車の何に価値を感じているか。などです。

 

リバンドル

分解した顧客価値を再定義し、テクノロジーを活用しながら新たな価値が提供できないか意識しておく必要があります。

例えば、トヨタ自動車は自動車だけでなくモビリティカンパニーへ変革する必要がある、と考えており、通信や決済なども新たな価値として手掛けています。

 

あのトヨタもビジネスモデルを変革さえているのですから、まずはあなたの身近な業界から、どう変化するのか是非考えて見てください。