社会人が本当に必要なビジネススキル

業種関係なくビジネスに必要となるビジネススキルを紹介します。習得することで年収を数倍UPさせた自分の実績をベースに書いていきます

【目標に対してしっかり設定できてますか?】KPIの利用手順

KPI(Key Performance Indicator)をあなたも聞いたことがあるかと思います。

営業職であれば、会社で設定されているかもしれませんね。

 

KPIとは、

  • 目標を達成するための指標

です。

会社から設定されるだけでなく、あなた自身の目標に対して設定して、目標が達成されているか、しっかりと管理してくことにも利用できます。

是非、利用方法を理解してください。

 

 

KPIの利用手順

KPIを設定する場合、以下の利用手順を覚えておけば、設定できるようになります。

 

  1. 戦略や目的を再確認する
  2. 目標に向けた自分の行動(フロー)を明確にする
  3. 行動(フロー)に沿ってKPIを設定する

 

まず、目標が設定された背景の部分である、会社の戦略や、実施すべき目的、などをしっかりと確認します。

これを把握していないと、KPI設定する際に、間違った方向にKPIを設定してしまう、という事象が起こります。

 

次に、目標に向けて自分が実施しなければならない行動フローを洗い出して明確にします。

 

最後に洗い出した行動フローそれぞれに対して、KPIを設定していきます。

 

KPIの利用例

利用例を見ていきます。

営業部のA君が、自分の売上高を上げるためにKPIを設定する例を見てみます。

 

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  1. 戦略や目的を再確認する
     ⇒A君の会社は、市場シャア拡大の戦略を掲げており、営業部としては売上拡大の目的がある。

  2. 目標に向けた自分の行動(フロー)を明確にする
     ⇒ターゲットの選定 → 初期アプローチ → 顧客訪問 → 提案 → 契約 → 納品

  3. 行動(フロー)に沿ってKPIを設定する
     ⇒ターゲット顧客数 → コンタクト数 → 会議数 → 提案書提示数 → 契約数 → 売上代金

 

KPIの利用時に注意するポイント

KPIを設定するには、いくつか注意すべきポイントがあります。

 

  • 手間や労力を苦慮し、必要なものに絞り込めているか
  • 適切なタイミングで測定、確認が出来るKPIになっているか
  • シンプルでわかりやすいKPIになっているか

 

KPIは継続して、PDCAを回していくものですので、労力がかかり過ぎたり、後から見るとよくわからないものになってしまっては、意味がありませんので、注意が必要です。

 

 

是非、あなたも日々の仕事やプライベートでKPIを設定してみてください。